今、SNSでバズっているヨーグルトがあると聞いて食べることにしました。
そのバズりも実は食べてから知りました。社名は古谷乳業、あれ九州ではみないメーカー、千葉県にあるんだ。
九州で見るのは、かなりめずらしいメーカーです。今日ご紹介するのは、物語のあるヨーグルトぐうたら蜜バチ400gです。
メーカーが絵本を読むようにヨーグルトを楽しんで味わってほしいという思いから生まれた新ブランドだそうです。
なかなか面白い発想ですね。さっそく、一口食べてみました。
蜂蜜の甘さが口の中で広がり、とてもおいしいです。さらにヨーグルトがなめらかです。
古谷乳業の物語のあるヨーグルトぐうたら蜜バチの蓋の紙には、ヨーグルトを開ける瞬間まで楽しめるような物語が書かれています。
この物語は、絵本のような体験を提供することを目的とし、買った方がヨーグルトを味わう前の期待感を高めるための工夫の一つのようです。
具体的な内容については、古谷乳業の公式サイトや関連するニュース記事で確認してみてください。
このヨーグルトのパッケージデザインは、食べる絵本をコンセプトに、製品名やパッケージのビジュアルだけでなく、インナーシールにも物語が散りばめられています。こだわりがすごい。
これにより、ヨーグルトを食べる行為自体が一つの絵本体験になるのでしょうか。もちろん小規模では駄目ですが、大手メーカーができない技ですね。さすがですね。
面白法人カヤックとのコラボレーションによって生まれたこのブランドは、ヨーグルトの味わいだけでなく、その楽しさを表現していますね。
「ぐうたら蜜バチ」の物語は、ヨーグルトの特徴であるはちみつの優しさや生乳の美味しさを反映した内容で、口の中でなめらかでクリーミーな食感を楽しめます。
また、生乳50%を使用し、腸内に有益とされるプロバイオティクスビフィズス菌BB-12™を含んでいることも物語の中で触れられている可能性があります。
このように、古谷乳業の「物語のあるヨーグルト」シリーズは、単なる食品を超えた価値を提供し、消費者に新しい食体験を提案しています。
興味がある方は、ぜひ公式サイトやニュース記事をチェックして、実際の物語の内容を確認してみてください。
そして、もし手に入れることができたら、そのヨーグルトを味わいながら、物語に浸る時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。絵本シリーズもっといろいろ食べてみたくなりました。
メーカーが絵本を読むようにヨーグルトを楽しんで味わってほしいという思いから生まれた新ブランド、なかなか面白い発想ですね。
物語のあるヨーグルトぐうたら蜜バチは、一口食べると蜂蜜の甘さが口の中で広がり、とてもおいしいです。
まだ発売されたばかりでSNSやネットで購入するにはまだ時間がかかるようですが、人気からも時間はかからにものと思います!