今日は、定期的に通院している医院に行きました。家から歩いて5分くらいのかかりつけ医です。
なぜ今さらコロナ対策にマスクが必要なのかと思いましたが、医院の先生によると、まだまだコロナが流行っているとのことです。
特に新幹線、地下鉄、電車、ドーム球場では必ずマスクをするように指導されました。
コロナの新種が広がっているようで、まるで人が道のない山の中を通ったあとにけもの道ができるように、新しいコロナが広がっているそうです。今のコロナには、ワクチンや今までの薬が効かないとも言われました。
コロナワクチンを何回も受けたときの苦しみは何だったのかと思うと、少し複雑な気持ちになりますが、まずはマスクをする習慣を思い出すことから始めようと思います。
最近、新幹線に乗ったり移動することが増えていて、その中でマスクをしている人が増えているように感じていました。そういうことだったのですね。皆さんもいかがですか。
さらに時間あれば、新しいコロナの情報を得るためのいくつかの信頼できる情報源があります。
厚生労働省のウェブサイトでは、最新の感染状況やワクチン情報、ガイドラインなどが掲載されています。特に新しい変異株や治療法に関する情報が充実しています。
国立感染症研究所では、疫学調査や研究結果、サーベイランス情報など、科学的なデータに基づいた情報が提供されています。
朝日新聞デジタルでは、国内外のコロナ関連ニュースをタイムリーに報道しています。感染者数の動向や専門家の意見なども掲載されています。
これらの情報源を活用して、最新のコロナ情報をチェックしてみてください。どの情報源が一番役に立つかもわかると思いますがマスクは必需品ですね。